君へ。 |
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| 好きだと口にすれば 気持ちは伝わると 愛してるという言葉は どの言葉よりも大きいと
そう信じていたんだ。
僕から流れる一筋の雫は そのまま君に零れ落ちた
ねぇ、どうして君はそこにいるの? ねぇ、どうして君は眠り続ける…
その瞳に僕がうつる事はないと知っていながらも 僕は願ってしまうんだ 目を開いて「愛してる」と言ってくれることを 笑顔を向けて、口づけしてくれる事を
叶わない事だと分かっていながら分かっていなかった。 叶わない事なら 願いを見出す事はしなかったのに。
僕にとっての君がいて 君にとっての僕がいる
ねぇ、いつまで君は眠り続けるんだい?
君へ捧ぐよ 僕の今を。
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7月10日(日)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩・叫び。 | 管理
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一言詩。 |
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| 今日あたりで終わるかな??一言詩。 では
「見上げた空は広くて 歩む大地も広くて 輝く星は空だけに 自然の緑は大地だけに 僕だけにある、昨日や明日、そして今。」
はい。もう…なんか、言葉もありません(笑)
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6月19日(日)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩・叫び。 | 管理
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一言詩。 |
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| もうすぐテスト…あぁ…受験生とは何ぞや…。 それでは、早速
「なにもいらない、笑いたくないの。」
苦笑、この時の日記の最後には 「もうやだよ、誰かに笑顔を作るのは。」 と書いてありました… 苦しくても、辛くても、みんなの前では笑顔を見せなきゃいけない、家族の前で暗くなっちゃいけない 不安を見せちゃいけない そうゆうプレッシャーはいつでもあって、むやみに本音を言っちゃいけないって…本音を言ったら、崩れてしまうと… そう思ってたんです。
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6月18日(土)16:51 | トラックバック(0) | コメント(4) | 詩・叫び。 | 管理
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一言詩。 |
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| やってまいりました。 一言詩です では、
「365日貴方でうめつくしたい。」
くはー…砂でも吐きそうな台詞を…ww 何があったのか…(苦笑)
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6月16日(木)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩・叫び。 | 管理
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一言詩。 |
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| 苦笑、やっぱり続きませんでした… まぁ、足の事もあって、開けるのが不定期になると思います。 あぁ、あとテストもあるし(おい)
「神様、そこに居るなら答えてよ、いつか終わりが来るのか、いつ終わりが来るのか。」
苦笑、終わりが来て欲しくないと、願うばかりで震えているだけです。
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6月15日(水)20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩・叫び。 | 管理
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