君は出逢えた? |
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| ある日君は言ったんだ。
「星はね、夜にしか輝けないから、あんなにも一生懸命光っているんだよ」
ある日君は言ったんだ。
「花はね、いつも皆を照らす太陽の光を一心に受けているから、あんなにも綺麗な笑顔で咲けるんだよ」
ある日君は言ったんだ。
「人はね、心を伝える言葉を持っているから 星よりも、花よりも、輝き綺麗になることが出来るんだよ」
ねぇ、君は出逢えた? 星よりも、花よりも 綺麗なものに。
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5月24日(火)21:55 | トラックバック(0) | コメント(2) | 詩・叫び。 | 管理
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BUMP OF CHICKEN |
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| 私は、BUMPが大好きですっ!
以上っ!!
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5月3日(火)23:23 | トラックバック(0) | コメント(1) | 詩・叫び。 | 管理
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あなたがいたから。 |
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| あぁ… 何だか不思議な気分 ただ…傍に居るだけで 頑張れる いつもの笑顔、それだけで 沢山の愛を 輝くくらいの愛を いつでも。 来年も、その笑顔に包まれたいな
今回の詩も、文の一番最初の文字を繋げていくと 題名「あなたがいたから」になります。 結構難しいけど…楽しいものですね(笑)
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5月3日(火)18:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩・叫び。 | 管理
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詩なんざ、書いてみましたが… |
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| いいんだ 馬鹿だと思われようが 何て言われようが… 所詮、私はこうゆう風にしか生きれない。 大人のようには 生きれない… 紅色に輝くそれは あまりに眩しくて だからと言って、私の何かが変わるわけじゃなくて さようなら そんな言葉を口にした 嫌なくらい、部屋に響いた…
く…暗いっ!!どうしましょう、苦情とか来ませんでしょうか? 一様、文の最初の文字を取ると、題名になっているのですが… あー!!私ってば、どうしてこんな暗いのばっかりなんでしょうか(苦笑) もし、読んでくださった方が居まして、気分を害されてしまいましたら、すぐさま、ご報告下さい((_ _))
補足:「大人」は「おとな」ですが「を」として、読んでもらえると、嬉しいです((_ _))
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5月2日(月)17:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩・叫び。 | 管理
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